Welcome to Fuyuki.
Let's entry the Holy Grail Wars!

「喜べ少年。君の願いは、ようやく叶う―――」
  聖杯戦争BBS
掲示板で決まったような気がすることから抜粋して載せています。
◆山門って生きてるの?死んでるの?
都合よくカウントしておk

◆令呪の効果
  • ★魔力★ 山札からカードを5枚引く。
  • ★強化★ 使用したターンの終了時まで、ATかDFのどちらか+10。(重ねがけ可)
  • ★移動★ サーヴァント1体をマスターと同じエリアに移動させる。
  • ☆自害☆(サーヴァントが2体以上自陣営にいる時のみ)自陣営のサーヴァント1体を消滅させる。

◆プロットシステム追加
  • プロットフェイズに1枚カードをプロット(伏せ)できる。
  • 宝具のコストはプロットされたカードのみから消費する。
  • プロットできる枚数上限はマスターのステータス(CH、チャージ)に依存する。
◆単独行動の扱い
  • 単独行動のスキルを持つキャラクターは、ユニットフェイズで発動と解除を宣言できる。
  • 単独行動中のキャラクターごとに行動フェイズを行える。
  • 単独行動中のキャラクターは「庇う」を行えず、また「庇う」の対象になることもできない。(スキル【庇】の発動時を除く)
ターンの流れ
  1. ドローフェイズ 山札からカードを1枚引きます。また、自陣営の陣地[準備中]があればそれを完成させ、同エリアに既存の陣地があった場合これを破壊します。
  2. プロットフェイズ 手札からカードを1枚プロットできます。
  3. ユニットフェイズ 可能なキャラクターごとに、単独行動の発動・解除を宣言できます。
  4. 行動フェイズ 下記3フェイズを任意の順に実行できます。
    1. アクションフィズ 下記のうちどれか一つを実行できます。
      • 精神集中 山札からカードを1枚引きます。
      • 応急手当 マスターかサーヴァント1体のHPを1回復します。
      • 特殊能力 アクションフェイズに実行できる【スキル】【魔術】【宝具】を1つプレイできます。
      • 再契約 同じエリアにいるはぐれサーヴァント1体に対して再契約(6面ダイスを2個振り、ゾロ目が出たら該当サーヴァントと契約し自陣営とする)を試みることができます。
    2. 移動・陣地フェイズ 下記2項目のうち、いずれか片方を実行できます。
      • 移動フェイズ 自陣営の同時に行動している全キャラクターは、現在いるエリアから隣接する上下左右1エリアへ移動します。
      • 陣地作成フェイズ 陣地を作成するキャラクターが現在いるエリアに陣地[準備中]を作成し、既存の自陣営の陣地・結界があればこれを破壊します。
    3. 戦闘フェイズ 自陣営のマスターとサーヴァント1体は、それぞれ可能であれば他陣営のキャラクターに対して《戦闘》を行うことができます。
  5. エンドフェイズ 手札の枚数が所持上限を超えていた場合、上限まで手札を捨てます。

《戦闘》の流れ
  1. 攻撃対象を選択します。(攻撃手段が複数であれば複数)
  2. 攻撃対象に選ばれたプレイヤーの中に、自キャラクターより高レベルの先制スキルを持つもの(同値ではなく、より大きい)がいるか否かをチェックします。
    先制スキルを所有していないキャラクターについてはLv0として扱います。
    • いた場合 ⇒ 該当キャラクターは、自キャラクターを対象として《攻撃》を行えます。
    • いなかった場合 ⇒ 次へ。
  3. 自キャラクターは、1番で選んだ攻撃対象を対象として《攻撃》を行えます。
    (何らかの要因で想定していた対象への《攻撃》が行えなくなっていた場合は《攻撃》は行えず、キャンセルされた扱いになります。)

《攻撃》の流れ
  1. 攻撃キャラクターは、以下から対象となっている防御キャラクターに対する攻撃手段を1つ選択します。
    • 通常攻撃 6面ダイスを1つ振り、出た目と自身のAT値の合計値を攻撃力として攻撃します。
    • 魔術攻撃 魔術カードを使用し、その効果を用いて攻撃します。
    • 宝具 宝具の効果を用いて攻撃します。
    何らかの効果で複数回の攻撃を行うのであれば、各々の攻撃手段を全て選択します。
    必要なコストがあれば、これを支払います。

  2. 防御キャラクターは、以下から防御手段を選択します。
    • 防御 自身のDF値で相手の攻撃力を減殺します。
    • 回避 6面ダイスを1つ振ります。
         6以上の目が出た場合は自身に対する攻撃を無効にします。
         それ以外の目が出た場合は相手の攻撃力分のダメージをそのまま受けます。
    • 相殺 相手の攻撃手段が宝具であり、かつ該当の攻撃に対して自身より先に相殺を選択したキャラクターが居ない場合にのみ選択可能です。
         攻撃キャラクターに対して攻撃可能なレンジを持つ宝具による攻撃を行い、その攻撃力で相手の攻撃力を減殺します。
         自身の攻撃力の方が相手の攻撃力より高かった場合は、その差分だけ相手がダメージを受けます。
    複数のキャラクターが攻撃を受ける場合は
    1. 攻撃キャラクターからより近いエリアにいるキャラクター
    2. (上の条件が同じだった場合)攻撃プレイヤーから数えてより早く手番が来るプレイヤーのキャラクター
    の順に防御手段を選択します。
    複数回の攻撃を受けるのであれば、各々に対する対応を全て選択します。
    必要なコストがあれば、これを支払います。

  3. 《刹那の時間》に入ります。(令呪が使えません)
  4. ダイスを振る必要がある場合は各々ダイスを振って判定を行い、確定した各キャラクターが受けるダメージを処理します。
    複数回の攻撃がある場合は、これを1回分ずつ行います。途中で攻撃キャラクターまたは防御側キャラクター全員が死亡した場合、これを終了します。
  5. 《刹那の時間》が終わります。(令呪が使えるようになります)